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2003年11月号
沖縄方言【ぬちぐすい】命の薬、長寿食
第五回九州ブロック親睦演芸祭
実行委員長 高安宏治
沖縄県を含めた九州八県で組織された九州ブロックは、各々が持つ素晴らしい独特の文化を披露しお互いに理解しあう事によって、交流と親睦の目的が達せられるものと思います。
今回は当沖縄県が芸能担当県になって、八県人会、関係者のご支援、ご協力によって五十六の出し物を披露した九州ブロック演芸祭は、先ず先亡者に対して一分間の黙祷で始まり、九州ブロック各県人会長の紹介の後、高安宏治実行委員長は「隣接する八県人会が各々独特の文化、習慣を持ちながら一同に会して素晴らしい文化を披露しあうことによって親睦を深めていこう」と挨拶があった。午前九時から始まった演芸会は盛会裡に終了することが出来ました。心から厚くお礼を申しあげます。
反省会・懇親会・慰労会
十二月六日(土)午前十時半より九州ブロック懇親会は沖縄県人会中サロン会議室で四十七名が出席し先ず、本年度芸能担当県であった沖縄県人会、宮城調智会長の挨拶の後、九州ブロック各県人会長の自己紹介があり、続いて出席者全員の自己紹介を終わり、二〇〇四年度行事について、お話会いに入った、恒例の四行事については反省すべき点、見直しをすべき点等、活発なご意見が交わされ、左記の通り二〇〇四年度行事担当県が決定した。
ゲートボール大会(大分県)
カラオケ大会(熊本県)
合同ピクニック(福岡県)
家族慰安運動会(長崎県)
次回の懇親会担当県は福岡県人会で行うことに決まり、二〇〇四年度行事の日程等の打ち合わせは各県人会の代表者会議でもって、二〇〇四年一月十日午後二時より沖縄県人会会議室で行い、各行事について検討する。
お話し合い後は、会場を大サロンに移し、懇親会、慰労会、忘年会も兼ねて和気藹々にカラオケダンスを楽しみながら午後十時散会した。
当日午後二時より、ガルボンブエノ街ではリベルダーデ商工会(池崎博史会長)恒例の東洋祭りに琉球舞踊・琉球国祭り太鼓が協力出演した。
県人会主催:第二十八回 青少年フットボール大会
実行委員長 崎間達雄
と き 十一月十六日(日)
ところ E・C PALMEIRA DE GUARULHOS
参加支部:
アララクアラ支部、カンピーナス支部、カンポリンポ支部、カランジルー支部、マリリア支部、サンタクララ支部、サンカエタノ支部、サントス支部、ビラプルデンテ支部、以上九支部
成績:
最優秀ゴレイロ ウイルソン(カンピーナス支部)
得点王 四ゴール ウンベルト(カンピーナス支部)
優勝 カンピーナスAチーム
準優勝 サンカエタノチーム
三位 カランジルーチーム
優勝したカンピーナス支部はゴレイロ、得点王もあわせて勝ち取り、見事なまでにチームワークを発揮した。おめでとう御座います。
実行委員の与那嶺真次、目差ジョン、源河シダ、他の方々へお礼を申しあげる。
県人会主催:第十回沖縄民謡カラオケ大会
実行委員長 国吉涼子
と き 十一月二十三日 午後二時
ところ ブラジル沖縄県人会 大サロン トーマスデリーマ街七十二番地リベルダーデ
参加者 新人六十五名 優秀四十一名 最高 二十一名
入賞枠 新人二十名 優秀十名 最高五名
◎ 二〇〇四年度よりトロフィの贈与と新部門の設定を左記の通り決定した。
☆ 各カテゴリアの入賞三位まではトロフィを贈与する。
☆ 年齢十三までのイビッコ部門を設ける。
☆ 七十歳以上の新人・優秀・最高部を設ける。
☆ 民謡カラオケ最高賞、受賞者以上の方のためにグランプリ大賞の部門を設ける、入賞者は一名とする。
二〇〇四年度 最高賞指定曲
遊び仲風、すみなし節、巣無し千鳥、悲運情話、吉屋物語、親ぬ面影、ナークニ。以上七曲から選
グランプリ大賞指定曲
はじうすい坂、想い、遊び仲風、門タンカー、
想や小―、恋語れー、唄の道、 以上七曲から選
今回は、審査委員長に東江清基氏、
審査委員に 親川世松、仲村渠清徳、嘉数秀治、知花盛孝、上間久栄、呉屋良吉、上原栄一、城間清正、米須正、金城清美
参加者総勢百二十七名の歌手が其々の部門に挑戦した、普段いつも歌っている得意の民謡を競うのだが、声量が足りない、情けが入ってない、丸み・節回しがおかしい、訴えが足りない、リズムに合ってない、マイクの使い方が悪い、とまだまだ幾らでもある?その欠点は歌い終わってからしかわからない、「しまった」と思ったときにはもう遅い、やはり熱心に歌いこんでいる人にはかなわない。でも今年は統べての点でレベルアップ?とか審査委員の言葉。
成績 第十回民謡カラオケ大会 入賞者
新人の部
金城ミエコ 「命身節」 (サンタマリア支部)
大城則康 「思い出の母」 (サントアンドレ支部)
阿波根キクエ 「巣無し千鳥」 (サンマテウス支部)
仲川實留 「とばるまー」 (サンカエタノ支部)
比嘉八重子 「白浜節」 (カンピーナス支部)
当間静子 「じんとくやむさなまになち」 (ビラカロン支部)
城間みのる 「浮名節」 (ビラカロン支部)
普天間ツネコ 「瓦屋情話」 (協和婦人会)
伊集ジュリアナ 「なかんきよ」 (サンタクララ支部)
上原せいこう 「宮古節」 (サンマテウス支部)
新里 孝 「思い出の母」 (サントアンドレ支部)
糸数ハツコ 「姑がなし」 (ビラカロン支部)
金城いさお 「世果報でーびる」 (サンタマリア支部)
稲福としお 「芭蕉布」 (ビラプルデンテ支部)
当間ナイル 「別れの煙」 (サンタクララ支部)
長嶺ヒロコ 「想い」(ビラカロン支部)
金城キク 「泡盛の唄」 (カザベルデ支部)
久場サチコ 「島情け」 (イピランガ支部)
伊良波朝勇 「多良間しょんがねー」 (サントス支部)
島袋金多 「帰らぬ我が子」 (サントアンドレ支部)
優秀の部
仲村渠サチエ 「月眺み」 (ビラカロン支部)
山城ヒロコ 「巣無し千鳥」 (ビラカロン支部)
上原ハツコ 「嘆きの女」 (ビラカロン支部)
佐久間チエコ 「涙そうそう」 (青壮年会)
久高将順 「戦場を恨む母」 (サンカエタノ支部)
安村ハルミ 「白雲節」 (カンピーナス支部)
奥浜真一 「姑がなし」 (サントアンドレ支部)
親川節子 「南国育ち」 (マウアー支部)
仲村百合子 「懐かしき故郷」 (サントアンドレ支部)
照屋ハツヨ 「解からん想い」 (サンタクララ支部)
最高の部
大城スミコ 「吉屋物語」 (サンカエタノ支部)
国吉真功 「親ぬ面影」 (サンカエタノ支部)
田場洋子 「道芝」 (サンマテウス支部)
喜納チエコ 「遊びしょんがねー」 (ビラカロン支部)
玉城アケミ 「道芝」 (カーザベルデ支部)
田端ハルコ 「遊び仲風」 (サントス支部)
ご来場の皆さんそして実行委員の皆さんご協力有難う御座いました。
二〇〇四年度留学生募集
二〇〇四年度県費留学生受入については、財政的な事情により国庫補助による留学生受入が出来ないとの県からの通知を受けました。
沖縄県国際交流課では財政課に予算要求を行っていますが、留学生の受入枠はとても厳しい状況にあり、「被推薦者が必ずしも採用されるとは限らない」と、添え書きがありました。
県では、留学生受け入れ事業を前向きに検討しつつも予算調整に時間がかかり、改正された厳しい内容の募集要項が例年(八月中旬)より遅れて(十月三十一日)送付されてきた。
選考した者の推薦書類の提出期限は一ヶ月内とかなり厳しい条件になっている。
早速、当県人会では留学生・研修生の募集を広範囲(四十五支部ブラジリア、ロンドリナ、プ・プルデンテ他)に在住する会員子弟のために「広く公正」にと応募を募り、各支部長の推薦書と共に受付、選考委員会によって試験を実施、選抜された者の、県への推薦書類の作成送付となる。選考試験日は十二月十三日(土)
次期評議員の改選
沖縄県人会では評議員の任期満了に伴い次期(二〇〇四年〜二〇〇五年度)評議委員の各支部からの推薦依頼状を発送した。
ブラジル国新民法
来年二〇〇四年一月に発効する新民法について、在ブラジル各県人会も定款の改正に迫られているブラジル沖縄県人会では、与儀昭雄第一副会長(定款改正委員長)が中心となって、細部に亘り検討し何回となく検討会議を行った。
ポ語より日本語への翻訳を完成した、十二月十四日「定款について」臨時総会を開催する。
会員各位のご出席をお願いする。
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Sr. Tomoaki Yonaha, Secretário Chefe da AOKB e Redator
Chefe do boletim informativo AOKB.
Associação Okinawa Kenjin do Brasil
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